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やれやれ、ちょっと、音楽とサッカーネタに終始しているので、気分転換に、「毒気」のあるものを 名言は、素晴らしいですね。今日も、取り上げていこうと思います。 「D&G」 よく、ドル(dollar)が、ガバガバ(Gabagaba)入る様なお金持ちが買うブランド、と言う人がいるが、下ネタよりつまらなく、しかも間違えている。このロゴが入ったバッグをもっている人は、Done(やっちゃった)&Gone(一万円札が行っちゃった)のであり、ブランド品をもっている、と言うより、「後悔」を持ち続けている、と言った方が正しい。 「お情けは人のためならず」 今どきの若い人たちが、誤解していることわざとは別。「落語ブーム」が「ブーム」で終わりかねないと、春風亭小朝師匠が言っている。それは、「人情噺」ばかりが人気を集め、「粗忽長屋」「時そば」と言った「オチ」のある、本来の「落語」への関心が低いため。「世の中が湿っぽくなっちまう」と嘆いている。 「モンブラン」 石川県にある、白山の事。頂上には、栗の実が生っている。また、冬には万年筆が降る。 「今まで生きて来た中で、一番不幸せです」 若干14歳で、オリンピックで金メダルを取ってしまった、平泳ぎのスイマー、北嶋洋介山の言葉。これ以上は無い、と言う意味では不幸せかもしれないが、その事を14歳で理解しているのが救い。 「オカルトQ」 もともとは、霊的現象に関する知識を競い合うクイズ番組だったが、最近アニメに変わった。毛が三本しかないオバケが出てくる。国民栄誉賞までもらっている。際限なく食べて走るので、ものすごく怖い。 「スター・ウォーズ エピソードnone」 ハリウッドスターの嫉妬、上昇志向は際限が無く、常に戦争状態である。だから、他の「美談」のようなエピソードは、ない(none)。 「吾輩は猫である。名前はまだニャー」 猫の出身地が名古屋であった、とする説と、漱石が適当な名前しかつけていなかったと言う説がある。また、最後のシーンでは、「猫も酒に溺れる」事を証明している。 「金第一少年」 「じっちゃん」の貧しさを見返してやろうと、金儲けに走った父を見て育った少年。探偵をしていた祖父は、髪の毛をあまり洗わなかったので、フケにまみれていたが、父は、髪の毛に「白い粉」をかけていたので、金第一少年は、「チョーク」を頭にかけている。探偵としては凡庸だが、捜査費を一切使わずに事件を解決し、法外な代金を請求。まだ、お金の使い方を知らないのが、目下の最大の悩み。 ちょっと、毒がすぎましたかね。せめて、毒抜きにでも下の写真を載せます。いやー、ここで深呼吸してみたいですね〜。
by journalism-1
| 2005-09-25 11:54
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