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う〜ん、精神的に若さを維持している、と言えばとてもいい事といえるのかも知れないのですが、どうもある「心」が強過ぎて、時に家族を困らせたりしています。 それは何かと申しますと、「あまりに旺盛な好奇心」です。 知識欲のお化け、と申しましょうか。 まあ、お金にも困っているので、「クイズ・ミリオネア」に出たいくらいです。13問は固いですね。 わが家には、まだわが家がある程度豊かだった頃、まあ、「一億総中流時代」の頃ですが、父が「本棚が立派に見えるから」と言う理由で買ってきた、「平凡社大百科事典全16巻」があるのですが、これを最も利用してきたのが私。国語辞典では分からない事を、たくさん調べました。 もちろん、好奇心の塊であったのは小学生時代の頃からですから、「悶々とする時期」になると、まあみなさん男性の方なら必ず辞書で引く項目も百科事典で調べるわけです。 カミングアウトすると、「性交」の項目のページがやたらに使用感がありますね。ま、それで、学校教育では知らない、男女のオーガズムの違いについて良〜く分かったわけなのですが。 最近は、家族に何か聞いても、「分かんない」と言う事が多くなり、困らせたりしています。例えば、 「皇后に、【陛下】の称号を付けるようになったのはいつから?」 「ネオン、アルゴンと同じ族に入っている、ヘリウムで光は作れないの?」 などです。 別に、生活に必要な事は何もありませんが。 まあ、そういった知識の「墓場」がこのブログになっているという所も有ったりします。
by journalism-1
| 2006-06-16 20:15
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