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世の中、コラボレーションブームですねえ。コラボTシャツ、コラボアート、何だか、いっぱいありますね。 でも、コラボレーションといえば、最初はフュージョンから始まったといっても過言ではないでしょう。 なにせ、'80年代からやってますからね。 最初にセンセーションを巻き起こしたのは、ジョージ・ベンソン(George Benson)&アール・クルー(Earl Klugh)の師弟コンビによる、その名も「Collaboration」というアルバムです。ギターを極めた二人による、メロウな曲が満載で、「Dreamin'」はフュージョンファンなら必ず知っている名曲です。 同時期に、デヴィッド・サンボ−ン(David Sanborn)とボブ・ジェームス(Bob James)による「ダブル・ヴィジョン(Double Vision)」というアルバムが出まして、「Maputo」というサックプレーヤーならみな知っている名曲があります。 その後も、ベノワ/フリーマンプロジェクト(David Benoit&Russ Freeman)は’94に1枚目を出し、好評だったので、昨年か一昨年に2枚目を出しました。また、最近のスムース・ジャズ界の中心にいる、リック・ブラウン(Rick Braun)とボニー・・ジェームス(Boney James)の連名による、「Shake It Up」というアルバムはとってもゴキゲンなアルバムで、ドライヴなんかで聴くのにお勧めです。 「コラボ」は音楽が一番効果的だと思うのですが。
by journalism-1
| 2005-03-01 08:06
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